エル・カンターレ祭2011年の感想 [エル・カンターレ祭]

今年も幸福の科学のビッグイベントが無事終了した。

でも、なんかすっきりしない。
演題からして、もっとスケールの大きな話かと思っていた。

世界中の人に話そうとすると、
さすがの大川隆法総裁でも
偏った話しもできないのでしかたないところでしょうか。

しかし、感動している人もいます。

自分が“お誘い”できなかった申し訳なさを脇に置いて感想を述べれば…主のご説法はほれぼれするお話で、こんなお話を頭から“聴いてみよう”ともしない人たちは、本当に「バカ」です…。 http://blog.livedoor.jp/ai_kazenogotoku/archives/5488034.html


早くこんな心境になりたいです。
もう、20年以上学んでいるのに。[たらーっ(汗)]


今回のエル・カンターレ祭は、これまで以上に非常に荘厳で慈悲の光にみちた、まさに「特別な」日でした。 そして、主が命がけで絶叫されながら、目尻に浮かべておられた涙の意味・・・・これは、今は語るべきではないかもしれません。 http://amamikyo.amamin.jp/e170604.html


私は総裁の涙にすら気づきませんでした…。



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